イモとシカは、成犬とくに、シニア犬のための成犬用総合栄養食。
サツマイモ、お米、鹿肉をはじめ、野菜、果物、卵、豚レバー、小麦胚芽、かつお節、きくらげ、ひじきなど、私たち人間が普段口にする食材を使用し、ペット栄養管理士がシニア犬にやさしい栄養バランスに仕上げました。
肥満対策のために脂質の割合を14%DM以下に抑えつつも必要な栄養素が取れる、毎日の食事にぴったりの総合栄養食です。製造の全工程を国内で完結し、フレッシュな状態でみなさんの元にお届けします。

■対象
成犬とくに、シニア犬＝平均寿命の後半に入ったイヌを想定しています。
内蔵、とくに腎臓への負担を考慮した栄養バランス（タンパク質の割合抑えめ）にしています。

■代謝エネルギー
107kcal/100g

■内容量 500g

■原材料
さつまいも、お米、りんご、鹿肉、トマト、人参、豚レバー、鶏卵、スプラウト、くるみ、鰹節、米ぬか、小麦胚芽、きくらげ、大豆油、鶏卵殻、くこの実、干しえび、ひじき、ミネラル類（Zn,Cu）、食塩
※食材だけでは摂取しづらいミネラル（亜鉛と銅）のみ、栄養バランスの調整のため添加していますが、それ以外の保存料や香料、着色料、増粘剤、酸化防止剤(BHA,BHT)等の添加物は一切使用していません。

■食べさせ方
①冷凍庫から冷蔵庫へ移し、自然解凍させてください。
※冷蔵庫に移動後は３日以内に食べさせてください。
②給餌のタイミングで冷蔵庫から取り出し、容器に必要な量をとりだします。
③フード1に対して水0.5〜1程度を加え、電子レンジで人肌程度に温めてから食べさせてください。
※電子レンジを使わずに、フードにお湯を加えて人肌程度に温度調整してもOKです。

お水やお湯を加えずに食べさせても、もちろんよいのですが、以下の２つの理由から、加えて食べさせることをオススメしています。
１．イヌは水分含有量の多い食餌を好む傾向があるため、食いつきが良くなります。
２．飲水だけでなく食事と一緒に水分補給をすることで、1日に必要な水分量の摂取をサポートします。

■ドライフードとのハーフ＆ハーフ

■ドッグフードの変更手順
新しいフードの量を少しずつ増やしながら１週間程度かけて切り替えてください。詳しい方法はFAQをご覧ください。

■返品・交換について
商品の品質・お届けには、万全を期しておりますが、万一破損･傷みなど品質に問題がございましたら、送料当社負担により返品･お取替えを承ります。
なお、商品の性質上、お客様都合による返品・交換は承れません。ご了承ください。

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